2019年06月20日

なんでももらってくる父

父はケチではないですし、細かいことを気にしないタイプなので物の値段や食品の価格(食費)にはとやかくいわない人ですが、変なところにもったいない症みたいなのがあって、会社で不要になったものを度々もらってきていました。

20年ちょっと前まで実家はクーラーがありませんでした。ちょっと新しい家だとクーラーがあって、涼しいなぁ〜とうらやましく思っていました。そのクーラーは今よりは性能は劣りますが、壁の上につけるものです。

そんな中、父がもらってきたのは冷蔵庫のような置くタイプの四角いクーラー。居間の真ん中をドーンと占領します。「なにこれ?」遊びに来た友人がそのクーラーをみて驚いていました。今までこんな古いのみたことない・・・と。

しかし、その古いのが我が家にとっては最新だったのです。祖母が自然の風が好きだったので、昼の暑いときは網戸にして窓全開、家のドアも全開。ドアは網戸がないので、虫が入ってくるあせあせ(飛び散る汗)そんな感じだったので、箱型のクーラーでも、なんだか音がうるさいし、水がポタポタ落ちてくるのでも我が家にとっては良いクーラーでした。

そんな風になんか古いものを色々もらってきていたので、当時は庭の片隅がガラクタの山のようになっていました。今は家を新しくしたので少しを残してだいぶ綺麗になったけど。
posted by 貧乏サラリーマン at 23:49| Comment(0) | 思い出話
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